
2010/7/10 大洗36尾

2009/10/18 大洗54尾
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| ■ 関東周辺ショウサイフグ釣りとは? |
ショウサイフグ釣りとは |
ショウサイフグ釣りとは右の写真のように餌(外房・鹿島灘はアオヤギ/東京湾はエビ)を食べにきたフグを下のカットウ針で引っ掛けて釣る方法と胴突仕掛けの餌釣り、また2つを組み合わせた(胴突の下にカットウ仕掛け)釣り方となります。
このページで紹介するのはカットウ仕掛けでの釣りがメインとなります。

ショウサイフグの他に稀にですが、トラフグ、ヒガンフグ(通称アカメフグ)、コモンフグ、マフグなども釣れます。

東京湾のフグ釣り |
東京湾のフグ釣りは基本的に8−10号のシンカー(ナツメ錘)を使いの餌は「アルゼンチン赤エビ」か「甘エビ」で、8−12メートルの深さの千葉県大貫沖でのカットウ仕掛けが一般的です。
冬場は胴突仕掛け(丸海津12号・13号)で30mぐらいの深場を狙う時期もありますが、通年遊漁船が東京湾各地の釣り宿から出船ています。

※釣り方、釣座などすべての面で非常に繊細で難しい釣りです。そこがいいとも言えますが・・授業料高くつきますね・・
個人的に関東近郊でショウサイフグの味が一番いいのは冬の東京湾大貫沖フグだと思います。

外房でのフグ釣り |
外房でのフグ釣りは、餌にアオヤギを使うカットウ釣りか、胴突とカットウの組み合わせで、シンカー(ナツメ錘)に25号(外房は基本25号)を使います。
漁港により出船時期が変わり、最大の漁港は大原港で10月1日から4月30日(5/1〜9/30までは資源保護のため禁漁)まで、
飯岡港は、禁漁期間はないようですが資源保護のための自主休船なのか釣れないのでお客が無いのか9月〜4月一杯ぐらいがメインシーズンのようです。
千葉県ではその他に大東、勝浦、千倉からの出船もあります。

鹿島灘・日立沖でのフグ釣り |
鹿島灘でのフグ釣りは鹿嶋港、鹿嶋新港、大洗港(昭栄丸のみ?)、日立久慈港で餌にアオヤギを使うカットウ釣りか、胴突とカットウの組み合わせです。
日立久慈港が6月半ばから9月で産卵期前後(ノッコミ)のみの出船、25号シンカーを使い深さ10-25m(産卵期は5mの時もあり)を狙います。
鹿嶋沖、大洗沖は30−40号シンカーで(大洗や鹿嶋の潮の流れが速い深場(30-40m)は9−11月(釣れるときのみ)の出船です。
ヒラメが解禁になるのにあわせてフグ釣りは終わります。
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| ■ 基本的なショウサイフグ仕掛けとは? |
基本的なショウサイフグの仕掛け(胴突食わせ+カットウ仕掛け)は下記になります。

東京湾でのフグ釣り仕掛け |
一部時期を除き、ほとんどの釣宿は、千葉県大貫沖の砂地でのカットウ釣りです。
根掛りが少ないので「食わせ仕掛け+カットウ仕掛け」という下記の仕様が一般的となります。

東京湾で胴突を付けない場合、カットウをPE直結にするのではなく50センチぐらいの長さの4−5号のハリスを入れると釣果が上がるといわれています。

一部船宿では通年食わせ仕掛けの所もありますので仕掛けはHPや電話でご確認下さい。

鹿島灘・日立沖でのフグ釣り |
外房・鹿島灘・日立沖は根掛りが多いポイントが多く、カットウが根掛りした場合、幹糸の弱い胴突仕掛けが
切れてしまいますので食わせ仕掛けをつけられないケースも多々あります。しかしながら根掛りが無いポイントでは
食わせ仕掛けはフグ寄せの効果もあり、外道も釣れますのでやはりお奨めです。

外房・鹿島灘で胴突を付けない場合、20メートル以上の深さなのでPE直結でも問題なく、またカットウが根掛りした場合ハリスが切れてしまう場合が多くなりますので
直結をお奨めいたします。

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